5/12

雨がつづきます。桜もすっかり散ってしまい、春ももう終わりですかね。

今日の活動報告です。

 

今日したこと

・こいこいのmain.cs(花札を並べるまで)

・Labにいた数人にVRを体験してもらう

 

昨日までとはうって変わって作業がはかどりました。

何時間かけても見つからなかったBugが、今日見てみるとなんてことのないミスだったりするのがたまりません。

具体的には、

UPDATE関数の中でintやらの変数の初期値を定義してしまい、UPDATEされるたびにその初期値にもどってしまっていた

というミスでした。

以後気を付けないと...

 

Labにいた数人には、「VRモデルルーム」(仮)を体験していただきました。とても新鮮な反応を見ることができてよかったです。

 

VRの開発やら体験会やらをやらせていただいて本当に良かったと思っていることの一つは、こんな風にいろんな人と接点ができ、アイデアや意見の交換ができることですかね。

 

ホームページやらこのブログやらツイッターなんかからコンタクトをいただくことも多いので、そこらへんもしっかりしなきゃとおもっています。

では、今日はここらへんで。

5/9

GW明けてしまいましたね!

 

もう日付的に9日ではないですが...

今日の活動報告です。

 

今日したこと

・こいこいのmain.csのデバッグ(進展なし)

 

正味の時間で2時間くらいいじってましたが全く進展なし。こういった作業をしていると世の中のありとあらゆるプログラムに対して尊敬の念を抱かざるをえません。

 

プログラムに関しては色々と勉強中のところが多いです。メンバー皆が、プログラミングほぼ初心者なので、少し進んでは躓いてを繰り返しながら進んでます。

今はメンバー内で実力の差がバラバラだと思うので一定レベルまでは足並みを揃えたいですね。

 

いまいち何を書いていったらいいかわからないこのブログですが、難しいとことかわかんないこととかをさらけ出していくスタイルでいいんでしょうか?

 

個人的にはわからないものを検索した時に、「なんでこれができないんだろう?」みたいな個人の感想オンリーで解決方法の載っていないページを見ることほど時間の無駄だと思うことはないような気がするんですが...

 

まあ、そこらへんはおいおいメンバー全員で決めて行くこととしましょう。

 

では、今日はここら辺で!

 

297日ぶりです。

お久しぶりです。京都大学VR同好会です。

お待たせいたしました。ついに2記事目です。

 

私たちは生きていました。

 

 

さて、生存報告はこのあたりにして、まずご報告したいことが一点。

 

メンバーが増えました!!!!

 

脳科学を志す総合人間。多方面に手を出す電気電子工学科。

 

そうです。

 

理系なんです。 

 

メンバーが2倍(4人)に増え、様々なことがありました。

詳しくは次回以降の記事で書きます。

今後はまめに更新する予定なので見捨てずに見てやってください。

ではこの辺で。。。

 

 

 

ブログ開設

 

 こんにちは。京都大学VR同好会です。

 体験会を実施した6月が去り、気付けば7月も中旬。試験対策に追われる日々。そうは言いつつ始めました、ブログでございます。

 お初お目にかかる方も少なくないと存じ上げますので、簡単な自己紹介から始めると致します。

 私たちの同好会は、今年2016年5月に文系の1回生2名が先輩方の協力のもと設立いたしました。

 VR元年と謳われている2016年ですが、ここ日本では、VRの普及はまだまだ進んでいないように見受けられます。また、京大内にも(探せばあるとは存じますが)、VRに特化したサークルというものが見当たりませんでしたので、今回の設立に踏み切った所存です。

 文系の集まりから始まったこの同好会、当然技術者を抱えておりません。そのためまずは、設立当初の目的でもある「VRの普及」に貢献するため、DMM社のレンタルサービスを利用し(許可はいただきました)、体験会を行ったのが六月。

 そうこうあって現在に至るわけなのですが、そろそろ同好会の活動方針を決める頃合いに差し掛かってまいりました。

 VRを使って遊ぶもよし、体験会を行うもよし。

 しかし、遊ぶだけなら同好会である必要はありませんし、体験会も、今現在でこそ体験そのものに価値がありますが、VRの普及が進むにつれ付加価値を持たせなくてはわざわざ足を運ぶ理由も得られません。

 そこで、これからは当然遊びや体験会なども実行しつつ、独自コンテンツの開発やVR関連の技術に関する情報のまとめ記事を発信していくことを視野に入れ、活動としていきたいと考えております。

 今は新設の小さな同好会ですが、温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。